はじめに
これから、
「東京のおすすめバーチャルオフィス10社」
の全79店舗をご紹介しますが、
単なる紹介だけではなく、
バーチャルオフィスそのものや、バーチャルオフィスを選ぶ際のポイント、注意点なども踏まえて説明します。
長文なので、下記の目次から気になるセクションだけ見ていただければと思います。
[目次]
バーチャルオフィス選びにおける悩み
東京のおすすめバーチャルオフィス10社
・1.GMOオフィスサポート
・2.レゾナンス
・3.バーチャルオフィス1
・4.DMMバーチャルオフィス
・5.METSオフィス
・6.NAWABARI
・7.ユナイテッドオフィス
・8.Karigo(カリゴ)
・9.ワンストップビジネスセンター
・10.ナレッジソサエティ
バーチャルオフィスとは?
バーチャルオフィスの利用状況
バーチャルオフィスに向いている業種
バーチャルオフィスの利用目的
バーチャルオフィスの主なサービス
・住所貸し
・郵便物転送
・電話転送
・電話代行
・レンタル会議室
バーチャルオフィスを選ぶ際のポイント
バーチャルオフィスの注意点
・バーチャルオフィスとバレる可能性がある
・銀行口座が開設できない場合がある
・創業融資が受けにくい場合がある
・許認可制の事業で許可されない場合がある
最後に
バーチャルオフィス選びにおける悩み
東京のおすすめバーチャルオフィス10社
・1.GMOオフィスサポート
・2.レゾナンス
・3.バーチャルオフィス1
・4.DMMバーチャルオフィス
・5.METSオフィス
・6.NAWABARI
・7.ユナイテッドオフィス
・8.Karigo(カリゴ)
・9.ワンストップビジネスセンター
・10.ナレッジソサエティ
バーチャルオフィスとは?
バーチャルオフィスの利用状況
バーチャルオフィスに向いている業種
バーチャルオフィスの利用目的
バーチャルオフィスの主なサービス
・住所貸し
・郵便物転送
・電話転送
・電話代行
・レンタル会議室
バーチャルオフィスを選ぶ際のポイント
バーチャルオフィスの注意点
・バーチャルオフィスとバレる可能性がある
・銀行口座が開設できない場合がある
・創業融資が受けにくい場合がある
・許認可制の事業で許可されない場合がある
最後に
バーチャルオフィス選びにおける悩み
このサイトを見ているということは、
これから、起業して新しく会社を設立する方や独立して個人事業主になる方、または、副業などで住所を必要としている方で、
▽この記事の対象者
・バーチャルオフィスの利用を考えている
・バーチャルオフィスを探している
・おすすめのバーチャルオフィスを知りたい
・バーチャルオフィスを探している
・おすすめのバーチャルオフィスを知りたい
という方だと思います。
ちなみに、
僕も独立しており、現在も個人事業主として働いています。
それはそれとして、
これからバーチャルオフィスを利用しようと考えている方の悩みは、
▽バーチャルオフィス選びにおける悩み
・バーチャルオフィスが多すぎる
・どこがいいのかがわからない
・どこにするか決められない
・どこがいいのかがわからない
・どこにするか決められない
といった、
「バーチャルオフィス選びに関する悩み」
だと思います。
実際、
インターネットで検索しただけでも、数多くのバーチャルオフィスが検索結果に表示されるため、一つ一つのバーチャルオフィスサービスを調べる必要があり、かなり大変だと思います。
ということで、
これから、
数多くあるバーチャルオフィスの中から厳選した
東京のおすすめバーチャルオフィス10社(全79店舗)をご紹介します。
東京のおすすめバーチャルオフィス10社
最初に結論をいうと、
数多くあるバーチャルオフィスの中から、
僕が厳選しおすすめする
東京のおすすめバーチャルオフィス10社は、
▽東京のおすすめバーチャルオフィス10社
№
バーチャルオフィス名
おすすめ度
の10社です。
上記の順番は、当サイトからの成約数が多い順番とさせていただいております。
そして、
それぞのバーチャルオフィスのおすすめのポイントを簡単にまとめると、
▽おすすめのポイント
№
バーチャルオフィス
このような方におすすめ!
です。
ということで、
次から、
それぞれのバーチャルオフィスの概要、特徴、店舗、サービス、おすすめする理由について説明します。
1.GMOオフィスサポート
※画像はサイトのスクリーンショットです。
僕がおすすめする東京のバーチャルオフィスの1つ目は、
「GMOオフィスサポート」
です。
以下、GMOオフィスサポートの概要、特徴、バーチャルオフィス店舗、サービス、おすすめする理由についてです。
●概要
GMOオフィスサポートの概要です。
▽概要
サービス名
GMOオフィスサポート
おすすめ度
★★★★★
運営会社
GMOオフィスサポート株式会社
概要
2021年8月に設立され、2021年12月からバーチャルオフィス事業を開始
店舗
東京、横浜、名古屋、大阪、京都、神戸、福岡
●特徴
GMOオフィスサポートは、その名のとおり、様々な事業を展開しているGMOが運営しているバーチャルオフィスであり、駅近、都内一等地(渋谷、銀座、新宿、青山、秋葉原)のオフィスビルの住所を借りることができるという特徴があります。
また、
住所利用のみ(郵便転送なし、法人登記不可)の場合、月額660円(税込)という格安のプランもあります。
●バーチャルオフィス店舗
GMOオフィスサポートには、更新日時点で以下の店舗があります。
▽バーチャルオフィス店舗
●サービス対応状況
主なバーチャルオフィスサービスにおけるGMOオフィスサポートのサービス対応状況は以下のとおりです。
▽サービス対応状況
上記以外にも、様々なサービスやオプションサービスがあります。
●おすすめする理由
数多くあるバーチャルオフィスの中から、
僕がGMOオフィスサポートをおすすめする理由としては、
大きくは、
▽おすすめする理由
・GMOグループ会社が運営
・都内一等地のバーチャルオフィス
・住所利用のみが格安
・都内一等地のバーチャルオフィス
・住所利用のみが格安
という3つあります。
GMOオフィスサポートは、バーチャルオフィスとしては新しいですが、GMOというネームバリューと住所利用のみの格安プランがあります。
そういう意味では、
大手が運営するバーチャルオフィスを格安で利用したいという方にはおすすめです。
[ご参考]
-公式サイトはこちらより-
2.レゾナンス
※画像はサイトのスクリーンショットです。
僕がおすすめする東京のバーチャルオフィスの2つ目は、
「レゾナンス」
です。
以下、レゾナンスの概要、特徴、バーチャルオフィス店舗、サービス、おすすめする理由についてです。
●概要
レゾナンスの概要です。
▽概要
サービス名
レゾナンス
おすすめ度
★★★★★
運営会社
株式会社ゼニス
概要
2016年1月に設立され、バーチャルオフィス事業を展開
店舗
東京、横浜
●特徴
レゾナンスは、ゼネラルリサーチのバーチャルオフィス部門において、2019年~2022年の4年連続で「人気」「顧客利用満足度」「価格満足度」No.1に選ばれたという特徴があります。
また、
一等地の住所貸しにおいては、格安価格という特徴もあります。
●バーチャルオフィス店舗
レゾナンスには、更新日時点で以下の店舗があります。
※東京の店舗のみ記載しています。
▽バーチャルオフィス店舗
また、
東京だけではなく、横浜にも店舗を展開しています。
●サービス対応状況
主なバーチャルオフィスサービスにおけるレゾナンスのサービス対応状況は以下のとおりです。
▽サービス対応状況
上記以外にも、様々なサービスやオプションサービスがあります。
●おすすめする理由
数多くあるバーチャルオフィスの中から、
僕がレゾナンスをおすすめする理由としては、
大きくは、
▽おすすめする理由
・サービス料金が安い
・5年連続で3冠達成
・料金プランがわかりやすい
・5年連続で3冠達成
・料金プランがわかりやすい
という3つあります。
やはり、
レゾナンスをおすすめする一番の理由は、都内一等地のバーチャルオフィスが格安であるという点です。
そういう意味では、
コストを抑えてバーチャルオフィスを利用したいという方にはおすすめです。
[ご参考]
-公式サイトはこちらより-
3.バーチャルオフィス1
※画像はサイトのスクリーンショットです。
僕がおすすめする東京のバーチャルオフィスの3つ目は、
「バーチャルオフィス1」
です。
以下、バーチャルオフィス1の概要、特徴、バーチャルオフィス店舗、サービス、おすすめする理由についてです。
●概要
バーチャルオフィス1の概要です。
▽概要
おすすめ度
★★★★★
サービス名
バーチャルオフィス1
運営会社
株式会社バーチャルオフィス1
概要
2022年2月に設立され、同年からバーチャルオフィス事業を開始
店舗
東京、広島
●特徴
バーチャルオフィス1は、2022年からバーチャルオフィス事業を開始し、最初から格安のサービスを提供しているバーチャルオフィスです。
また、
バーチャルオフィス1には、東京都内の一等地(渋谷)をはじめ、広島のオフィスビルの住所も借りることができるという特徴があります。
●バーチャルオフィス店舗
バーチャルオフィス1には、更新日時点で以下の店舗があります。
※東京の店舗のみ記載しています。
▽バーチャルオフィス店舗
・渋谷店(渋谷区)
また、
東京だけではなく、広島にも店舗を展開しています。
●サービス対応状況
主なバーチャルオフィスサービスにおけるバーチャルオフィス1のサービス対応状況は以下のとおりです。
▽サービス対応状況
上記以外にも、様々なサービスやオプションサービスがあります。
●おすすめする理由
数多くあるバーチャルオフィスの中から、
僕がバーチャルオフィス1をおすすめする理由としては、
大きくは、
▽おすすめする理由
・サービス料金が安い
・サービス内容が充実
・料金プランがわかりやすい
・サービス内容が充実
・料金プランがわかりやすい
という3つあります。
やはり、
バーチャルオフィス1をおすすめする一番の理由は、都内一等地のバーチャルオフィスが格安であるという点です。
そういう意味では、
コストを抑えてバーチャルオフィスを利用したいという方にはおすすめです。
-公式サイトはこちらより-
4.DMMバーチャルオフィス
※画像はサイトのスクリーンショットです。
僕がおすすめする東京のバーチャルオフィスの4つ目は、
「DMMバーチャルオフィス」
です。
以下、DMMバーチャルオフィスの概要、特徴、バーチャルオフィス店舗、サービス、おすすめする理由についてです。
●概要
DMMバーチャルオフィスの概要です。
▽概要
サービス名
DMMバーチャルオフィス
おすすめ度
★★★★★
運営会社
合同会社DMM.com
概要
1999年11月に設立され、2021年6月からバーチャルオフィス事業を開始
店舗
東京、横浜、大阪、名古屋、福岡
●特徴
DMMバーチャルオフィスは、その名のとおり、様々な事業を展開しているDMMが運営しているバーチャルオフィスであり、駅近、築浅の都内一等地(銀座、渋谷)のオフィスビルの住所を借りることができるという特徴があります。
また、
東京だけではなく、大阪、名古屋、福岡にも店舗を展開しています。
●バーチャルオフィス店舗
DMMバーチャルオフィスには、更新日時点で以下の店舗があります。
※東京の店舗のみ記載しています。
▽バーチャルオフィス店舗
●サービス対応状況
主なバーチャルオフィスサービスにおけるDMMバーチャルオフィスのサービス対応状況は以下のとおりです。
▽サービス対応状況
上記以外にも、様々なサービスやオプションサービスがあります。
●おすすめする理由
数多くあるバーチャルオフィスの中から、
僕がDMMバーチャルオフィスをおすすめする理由としては、
大きくは、
▽おすすめする理由
・DMMが運営
・都内一等地のバーチャルオフィス
・料金プランがわかりやすい
・都内一等地のバーチャルオフィス
・料金プランがわかりやすい
という3つあります。
DMMバーチャルオフィスは、バーチャルオフィスとしては新しいですが、やはり、DMMはネームバリューとしての強さがあります。
そういう意味では、
大手が運営するバーチャルオフィスを利用したいという方にはおすすめです。
[ご参考]
-公式サイトはこちらより-
5.METSオフィス
※画像はサイトのスクリーンショットです。
僕がおすすめする東京のバーチャルオフィスの5つ目は、
「METSオフィス」
です。
以下、METSオフィスの概要、特徴、バーチャルオフィス店舗、サービス、おすすめする理由についてです。
●概要
METSオフィスの概要です。
▽概要
おすすめ度
★★★★★
サービス名
METSオフィス
運営会社
オリンピア興業株式会社
概要
1950年に創業、2012年からバーチャルオフィス事業をはじめ様々な事業を展開
店舗
東京
●特徴
METSオフィスは、2012年からバーチャルオフィスを提供しており、他の事業者とは違い、自社ビル直営のバーチャルオフィスであるという特徴があります。
また、
最安値プランの場合、月額270円(税込)という格安であるという特徴もあります。
●バーチャルオフィス店舗
METSオフィスには、更新日時点で以下の店舗があります。
▽バーチャルオフィス店舗
●サービス対応状況
主なバーチャルオフィスサービスにおけるMETSオフィスのサービス対応状況は以下のとおりです。
▽サービス対応状況
上記以外にも、様々なサービスやオプションサービスがあります。
●おすすめする理由
数多くあるバーチャルオフィスの中から、
僕がMETSオフィスをおすすめする理由としては、
大きくは、
▽おすすめする理由
・自社ビル直営のバーチャルオフィス
・住所利用のみが格安
・料金プランがわかりやすい
・住所利用のみが格安
・料金プランがわかりやすい
という3つあります。
METSオフィスは、バーチャルオフィスの基本的なサービスを格安で受けることができます。
そういう意味では、
自社ビル直営のバーチャルオフィスを安心して利用したいという方にはおすすめです。
[ご参考]
-公式サイトはこちらより-
6.NAWABARI
※画像はサイトのスクリーンショットです。
僕がおすすめする東京のバーチャルオフィスの6つ目は、
「NAWABARI」
です。
以下、NAWABARIの概要、特徴、バーチャルオフィス店舗、サービス、おすすめする理由についてです。
●概要
NAWABARIの概要です。
▽概要
サービス名
NAWABARI
おすすめ度
★★★★★
運営会社
株式会社Lucci
概要
2011年6月に設立され、2014年からバーチャルオフィス事業をはじめ様々な事業を展開
店舗
東京
●特徴
NAWABARIは、2014年からネットショップをメインターゲットにバーチャルオフィスを提供しており、バーチャルオフィス業界でも知名度があるという特徴があります。
また、
年契約の場合、月額1,000円(税抜)という格安であるという特徴もあります。
●バーチャルオフィス店舗
NAWABARIには、更新日時点で以下の店舗があります。
▽バーチャルオフィス店舗
・目黒店(目黒区)
●サービス対応状況
主なバーチャルオフィスサービスにおけるNAWABARIのサービス対応状況は以下のとおりです。
▽サービス対応状況
上記以外にも、様々なサービスやオプションサービスがあります。
●おすすめする理由
数多くあるバーチャルオフィスの中から、
僕がNAWABARIをおすすめする理由としては、
大きくは、
▽おすすめする理由
・料金が格安
・料金プランがわかりやすい
・都内一等地のバーチャルオフィス
・料金プランがわかりやすい
・都内一等地のバーチャルオフィス
という3つあります。
NAWABARIは、バーチャルオフィスの基本的なサービスを格安で受けることができます。
そういう意味では、
BASEを始めとするネットショップ運営者の方にはおすすめです。
[ご参考]
-公式サイトはこちらより-
7.ユナイテッドオフィス
※画像はサイトのスクリーンショットです。
僕がおすすめする東京のバーチャルオフィスの7つ目は、
「ユナイテッドオフィス」
です。
以下、ユナイテッドオフィスの概要、特徴、バーチャルオフィス店舗、サービス、おすすめする理由についてです。
●概要
ユナイテッドオフィスの概要です。
▽概要
サービス名
ユナイテッドオフィス
おすすめ度
★★★★★
運営会社
株式会社ユナイテッド・コンサルティング・ファーム
概要
2005年1月に設立され、バーチャルオフィス事業をはじめ様々な事業を展開
店舗
東京
●特徴
ユナイテッドオフィスは、2005年からバーチャルオフィスを提供しており、バーチャルオフィス業界でも実績のある老舗であるという特徴があります。
また、
提供する店舗が全て一等地であるという特徴もあります。
●バーチャルオフィス店舗
ユナイテッドオフィスには、更新日時点で以下の店舗があります。
▽バーチャルオフィス店舗
●サービス対応状況
主なバーチャルオフィスサービスにおけるユナイテッドオフィスのサービス対応状況は以下のとおりです。
▽サービス対応状況
上記以外にも、様々なサービスやオプションサービスがあります。
●おすすめする理由
数多くあるバーチャルオフィスの中から、
僕がユナイテッドオフィスをおすすめする理由としては、
大きくは、
▽おすすめする理由
・実績がある老舗である
・都内一等地のバーチャルオフィス
・料金プランがわかりやすい
・都内一等地のバーチャルオフィス
・料金プランがわかりやすい
という3つあります。
ユナイテッドオフィスは、17年という実績がありバーチャルオフィス業界でも老舗であり、都内一等地の店舗で、様々なサービスを受けることができます。
そういう意味では、
実績豊富なバーチャルオフィスを安心して利用したいという方にはおすすめです。
[ご参考]
-公式サイトはこちらより-
8.Karigo(カリゴ)
※画像はサイトのスクリーンショットです。
僕がおすすめする東京のバーチャルオフィスの8つ目は、
「Karigo(カリゴ)」
です。
以下、Karigo(カリゴ)の概要、特徴、バーチャルオフィス店舗、サービス、おすすめする理由についてです。
●概要
Karigo(カリゴ)の概要です。
▽概要
サービス名
Karigo(カリゴ)
おすすめ度
★★★★☆
運営会社
株式会社Karigo
概要
2006年8月に設立され、バーチャルオフィス事業、レンタルオフィス事業などを展開
店舗
全国の主要都市
●特徴
Karigo(カリゴ)は、東京だけではなく、全国に数多くの店舗を提供しているという特徴があります。
また、
東京だけでも27店舗あるため、自分に合った店舗から選べるという特徴もあります。
●バーチャルオフィス店舗
Karigo(カリゴ)には、更新日時点で以下の店舗があります。
※東京の店舗のみ記載しています。
▽バーチャルオフィス店舗
・銀座一丁目店(中央区)
・銀座四丁目店(中央区)
・日本橋店(中央区)
・浜松町店(港区)
・西麻布店(港区)
・青山/表参道店(港区)
・赤坂店(港区)
・芝浦/田町店(港区)
・渋谷/桜丘町店(渋谷区)
・渋谷二丁目店(渋谷区)
・千駄ヶ谷店(渋谷区)
・代官山店(渋谷区)
・秋葉原店(千代田区)
・新宿店(新宿区)
・高田馬場店(新宿区)
・本郷/水道橋店(文京区)
・押上店(墨田区)
・品川店(品川区)
・目黒店(目黒区)
・三軒茶屋店(世田谷区)
・自由が丘店(世田谷区)
・中野店(中野区)
・高円寺店(杉並区)
・池袋店(豊島区)
・調布店(調布市)
・府中店(府中市)
・多摩店(多摩市)
・銀座四丁目店(中央区)
・日本橋店(中央区)
・浜松町店(港区)
・西麻布店(港区)
・青山/表参道店(港区)
・赤坂店(港区)
・芝浦/田町店(港区)
・渋谷/桜丘町店(渋谷区)
・渋谷二丁目店(渋谷区)
・千駄ヶ谷店(渋谷区)
・代官山店(渋谷区)
・秋葉原店(千代田区)
・新宿店(新宿区)
・高田馬場店(新宿区)
・本郷/水道橋店(文京区)
・押上店(墨田区)
・品川店(品川区)
・目黒店(目黒区)
・三軒茶屋店(世田谷区)
・自由が丘店(世田谷区)
・中野店(中野区)
・高円寺店(杉並区)
・池袋店(豊島区)
・調布店(調布市)
・府中店(府中市)
・多摩店(多摩市)
●サービス対応状況
主なバーチャルオフィスサービスにおけるKarigo(カリゴ)のサービス対応状況は以下のとおりです。
▽サービス対応状況
上記以外にも、様々なサービスやオプションサービスがあります。
●おすすめする理由
数多くあるバーチャルオフィスの中から、
僕がKarigo(カリゴ)をおすすめする理由としては、
大きくは、
▽おすすめする理由
・店舗が多い
・料金プランがわかりやすい
・15年以上の実績がある
・料金プランがわかりやすい
・15年以上の実績がある
という3つあります。
また、
店舗の多さだけではなく、バーチャルオフィス業界では15年以上の実績があるという点もおすすめする理由の一つです。
そういう意味では、
実績がある色んな店舗からバーチャルオフィス利用を検討したいという方にはおすすめです。
[ご参考]
-公式サイトはこちらより-
9.ワンストップビジネスセンター
※画像はサイトのスクリーンショットです。
僕がおすすめする東京のバーチャルオフィスの9つ目は、
「ワンストップビジネスセンター」
です。
以下、ワンストップビジネスセンターの概要、特徴、バーチャルオフィス店舗、サービス、おすすめする理由についてです。
●概要
ワンストップビジネスセンターの概要です。
▽概要
サービス名
ワンストップビジネスセンター
おすすめ度
★★★★☆
運営会社
株式会社ワンストップビジネスセンター
(旧株式会社MOOR)
(旧株式会社MOOR)
概要
2009年1月に設立され、2010年8月よりバーチャルオフィス事業を展開
店舗
全国の主要都市
●特徴
ワンストップビジネスセンターは、東京だけではなく、全国の主要都市に数多くの店舗を提供しているという特徴があります。
また、
東京だけでも21店舗あるため、自分に合った店舗から選べるという特徴もあります。
●バーチャルオフィス店舗
ワンストップビジネスセンターには、更新日時点で以下の店舗があります。
※東京の店舗のみ記載しています。
▽バーチャルオフィス店舗
・青山本店(港区)
・表参道店(港区)
・六本木店(港区)
・虎ノ門店(港区)
・麻布十番店(港区)
・田町店(港区)
・品川店(港区)
・銀座店(中央区)
・日本橋店(中央区)
・渋谷店(渋谷区)
・恵比寿店(渋谷区)
・麹町店(千代田区)
・秋葉原店(千代田区)
・飯田橋店(千代田区)
・新宿店(新宿区)
・西新宿店(新宿区)
・高田馬場店(新宿区)
・上野店(台東区)
・五反田店(品川区)
・二子玉川店(世田谷区)
・池袋店(豊島区)
・表参道店(港区)
・六本木店(港区)
・虎ノ門店(港区)
・麻布十番店(港区)
・田町店(港区)
・品川店(港区)
・銀座店(中央区)
・日本橋店(中央区)
・渋谷店(渋谷区)
・恵比寿店(渋谷区)
・麹町店(千代田区)
・秋葉原店(千代田区)
・飯田橋店(千代田区)
・新宿店(新宿区)
・西新宿店(新宿区)
・高田馬場店(新宿区)
・上野店(台東区)
・五反田店(品川区)
・二子玉川店(世田谷区)
・池袋店(豊島区)
●サービス対応状況
主なバーチャルオフィスサービスにおけるワンストップビジネスセンターのサービス対応状況は以下のとおりです。
▽サービス対応状況
上記以外にも、様々なサービスやオプションサービスがあります。
●おすすめする理由
数多くあるバーチャルオフィスの中から、
僕がワンストップビジネスセンターをおすすめする理由としては、
大きくは、
▽おすすめする理由
・店舗が多い
・料金プランがわかりやすい
・10年以上の実績がある
・料金プランがわかりやすい
・10年以上の実績がある
という3つあります。
やはり、
ワンストップビジネスセンターは、東京だけではなく、全国の主要都市に数多くの店舗を提供しているという点が一番の理由です。
そういう意味では、
色んな店舗からバーチャルオフィス利用を検討したいという方にはおすすめです。
[ご参考]
-公式サイトはこちらより-
10.ナレッジソサエティ
※画像はサイトのスクリーンショットです。
僕がおすすめする東京のバーチャルオフィスの10つ目は、
「ナレッジソサエティ」
です。
以下、ナレッジソサエティの概要、特徴、バーチャルオフィス店舗、サービス、おすすめする理由についてです。
●概要
ナレッジソサエティの概要です。
▽概要
サービス名
ナレッジソサエティ
おすすめ度
★★★☆☆
運営会社
株式会社ナレッジソサエティ
概要
2010年4月に設立され、バーチャルオフィス事業、シェアオフィス事業、レンタルオフィス事業を展開
店舗
東京
●特徴
ナレッジソサエティは、東京都千代田区九段南にある大手銀行所有のビルが名刺やWEBに記載できるバーチャルオフィスであるという特徴があります。
また、
バーチャルオフィスの他にシェアオフィス、レンタルオフィスも運営しています。
●バーチャルオフィス店舗
ナレッジソサエティには、更新日時点で以下の店舗があります。
▽バーチャルオフィス店舗
・九段南店(千代田区)
●サービス対応状況
主なバーチャルオフィスサービスにおけるナレッジソサエティのサービス対応状況は以下のとおりです。
▽サービス対応状況
上記以外にも、様々なサービスやオプションサービスがあります。
●おすすめする理由
数多くあるバーチャルオフィスの中から、
僕がナレッジソサエティをおすすめする理由としては、
大きくは、
▽おすすめする理由
・基本料金だけでも充実したサービスである
・無料で法人登記を行ってくれる
・オプションサービスが多い
・無料で法人登記を行ってくれる
・オプションサービスが多い
という3つあります。
ナレッジソサエティは、九段の1店舗でバーチャルオフィスだけではなくシェアオフィス、レンタルオフィスも行っているということもあり、1店舗集中で充実したサービスを受けることができます。
また、
適用には条件がありますが、無料で法人登記を行ってくれるサービスがあるという点も他にはないサービスです。
そういう意味では、
バーチャルオフィスの住所で法人登記したいという方にはおすすめです。
[ご参考]
-公式サイトはこちらより-
バーチャルオフィスとは?
ここからは、
バーチャルオフィス全般について説明します。
・バーチャルオフィスがよくわからない?
・バーチャルオフィスってちょっと不安?
・バーチャルオフィスってちょっと不安?
という方に読んでいただけたら幸いです。
ということで、
まずは、
バーチャルオフィスとは何なのか?について説明します。
▽バーチャルオフィスとは?
バーチャルオフィス(Virtual Office)とは、その名のとおり、バーチャルオフィスを提供する会社から住所や電話番号を借りて、あたかも自分の会社のように振る舞い、事業を行うことができるサービスです。
正直なところ、
「バーチャルオフィスは違法では?」
「バーチャルオフィスは怪しい?」
と感じる方もいるとは思いますが、
バーチャルオフィスは、
経済産業省の商取引での定義では、
・郵便物受取サービス業
・私設私書箱業
・私設私書箱業
という業種になり、
「れっきとしたサービス」
です。
[ご参考]
似たような言葉に、シェアオフィス、レンタルオフィスというサービスもありますが、
シェアオフィス、レンタルオフィスは、実際に仕事をするための作業場所を貸すサービスであり、バーチャルオフィスは、実態の作業場所を貸すわけではないという大きな違いがあります。
また、
バーチャルオフィスは、作業場所を貸すわけではないため、シェアオフィス、レンタルオフィスと比較すると、サービス料金が安いというメリットがあります。
そういう意味では、
バーチャルオフィスとシェアオフィス、レンタルオフィスの違いとしては、サービスを受ける側としては、
▽シェアオフィス・レンタルオフィスとの違い
サービス
作業場所
料金
バーチャルオフィス
ない
安い(月数千円)
シェアオフィス
ある(共有)
高い(月数万円)
レンタルオフィス
ある(専有)
高い(月数万円)
ということになります。
[ご参考]
一応、補足しておきますが、
バーチャルオフィスでも、追加料金で一時的に作業場所を貸してくれるサービスを実施しているバーチャルオフィスもあります。
バーチャルオフィスの利用状況
次に、
バーチャルオフィスの利用状況についても触れておきます。
バーチャルオフィスが多いのは、東京であり、バーチャルオフィスが東京に多い理由は、東京には企業が多いという理由です。
以下、ちょっと古いですが、中小企業庁が公開している2016年6月時点の全国の企業数となります。
▽全国の企業数
都道府県
企業数
中小企業
大企業
東京
417,988
(413,408)
(4,580)
大阪
271,936
(270,874)
(1,062)
愛知
208,948
(208,310)
(638)
神奈川
188,015
(187,428)
(587)
埼玉
161,613
(161,341)
(272)
上記の表からもわかるように、東京がダントツで企業数が多く、それに比例してバーチャルオフィスも多いということになります。
特に、
バーチャルオフィスでは、銀座と渋谷は人気があり、激戦区でもあります。
[ご参考]
また、
最近では、新型コロナウイルスの影響により、テレワークが推進され、テレワークという新しい働き方が急速に確立しつつあり、
「オフィスの必要性が薄れてきている」
ということもあり、
「バーチャルオフィスの需要は高まっている」
というのが最近のバーチャルオフィス事情です。
[ご参考]
バーチャルオフィスに向いている業種
次に、
バーチャルオフィスに向いている業種について説明します。
そもそも、
バーチャルオフィスを利用する事業としては、
小人数で会社を経営する方、個人事業主の方をはじめとする
▽バーチャルオフィスが向いている事業
・1人(多くても2~3人)で行う事業
・公にオフィスを必要としない事業
・公にオフィスを必要としない事業
に向いています。
そして、
バーチャルオフィスが向いている具体的な業種としては、
▽バーチャルオフィスが向いている業種
・無店舗小売業
・IT業
・出張・訪問型ビジネス
・コンサルティング業
・IT業
・出張・訪問型ビジネス
・コンサルティング業
といった、小規模でも行えるような業種に向いており、実際にバーチャルオフィス利用者も多い業種となります。
ちなみに、
具体的な職種としては、
▽バーチャルオフィスが向いている職種
業種
職種
無店舗小売業
ネットショップ、ECサイト運営、WEBサービス提供など
IT業
ITエンジニア、WEBデザイナー、WEBライターなど
出張・訪問型ビジネス
講師、家庭教師、出張の整体師、出張のネイルサロンなど
コンサルティング業
経営コンサルタント、ITコンサルタント、WEBコンサルタントなど
などが該当します。
[ご参考]
バーチャルオフィスの利用目的
次に、
バーチャルオフィスの利用目的について説明します。
バーチャルオフィスを利用する目的として多いのは、
▽バーチャルオフィスの利用目的
・自宅の住所で登記したくない
・対外的にきちんとした住所を使用したい
・起業したばかりなので固定費を抑えたい
・対外的にきちんとした住所を使用したい
・起業したばかりなので固定費を抑えたい
といった、理由や目的が多くあります。
特に多いのは、法務省の法務局への登記の際に、法人、事業主の所在地としてバーチャルオフィスの住所を利用するという目的です。
そのような中で、
バーチャルオフィスを利用している事業主も多くおり、バーチャルオフィスのサービスを提供する会社も多いというのが現状です。
※世の中にバーチャルオフィスが多いといこともあり、当サイトでまとめているという話もありますが...
[ご参考]
バーチャルオフィスの主なサービス
次に、
バーチャルオフィスの主なサービスについて説明します。
バーチャルオフィスの主なサービスとしては、
▽バーチャルオフィスの主なサービス
といったサービスがあり、バーチャルオフィスを提供する会社や料金プランによっても利用できるサービスは変わってきます。
次から、それぞれのバーチャルオフィスの主なサービスについて説明します。
住所貸し
バーチャルオフィスの主なサービスの1つ目は、
「住所貸し」
です。
住所貸しはバーチャルオフィスのメインのサービスであり、
「バーチャルオフィス = 住所貸し」
です。
そういう意味では、
住所を借りたいためにバーチャルオフィスを利用するといっても過言ではないです。
もう少し具体的にいうと、
住所貸しサービスは、バーチャルオフィス店舗の住所を貸してくれるというサービスで、バーチャルオフィスを利用することで、バーチャルオフィス店舗の住所を使用する(名乗る)ことができるようになります。
また、
バーチャルオフィスの住所としては、東京の一等地も多くあり、企業・独立して直ぐに一等地の住所を使用できるというのがバーチャルオフィスの最大のメリットです。
[ご参考]
郵便物転送
バーチャルオフィスの主なサービスの2つ目は、
「郵便物転送」
です。
郵便物転送サービスは、バーチャルオフィスの住所に届いた郵便物を、バーチャルオフィス利用者が指定した住所に転送してくれるサービスです。
やはり、
先でも述べているように、
バーチャルオフィスは郵便物受取サービス業ということもあり、
バーチャルオフィス利用者に対して、何らかの郵便物が届くことがあるため、バーチャルオフィスの会社に定期的に取りに行くことが面倒な方には便利なサービスです。
[ご参考]
電話転送
バーチャルオフィスの主なサービスの3つ目は、
「電話転送」
です。
電話転送サービスは、バーチャルオフィスの固定電話にかかってきた電話をバーチャルオフィス利用者の電話(固定電話、スマホ、携帯電話)に自動的に転送してくれるサービスです。
固定電話がなく起業、独立した方には、固定電話番号を利用できるというメリットがあります。
ただし、
バーチャルオフィスの固定電話番号からの発信はできないため、あくまでも受信だけのサービスであるのが一般的です。
※バーチャルオフィスによっては、オプションサービスで発着信に対応しているバーチャルオフィスもあります。
[ご参考]
電話代行
バーチャルオフィスの主なサービスの4つ目は、
「電話代行」
です。
電話代行サービスは、先で説明した電話転送サービスと似てはいますが、
バーチャルオフィスの固定電話にかかってきた電話をバーチャルオフィスのオペレーターが応対してくれて、オペレーターがかかってきた電話の用件をバーチャルオフィス利用者に連絡してくれるとサービスです。
また、
電話代行サービスは、
・電話秘書
・電話秘書代行
・電話秘書代行
とも言われています。
電話代行サービスは、やはり、人が応対してくれるというのが最大のメリットで、企業・独立して直ぐに信用を失いたくないという方には適したサービスです。
[ご参考]
レンタル会議室
バーチャルオフィスの主なサービスの5つ目は、
「レンタル会議室」
です。
レンタル会議室サービスは、バーチャルオフィスの会社の会議室をバーチャルオフィス利用者が借りることができるサービスです。
例えば、
顧客や取引先から、バーチャルオフィス利用者の会社で会議をしたいというような場合には便利なサービスです。
[ご参考]
バーチャルオフィスを選ぶ際のポイント
次に、
バーチャルオフィスを選ぶ際のポイントについて説明します。
バーチャルオフィスを選ぶ際のポイントは、
▽バーチャルオフィスを選ぶ際のポイント
・どこまでのサービス利用を考えているか?
・料金に見合ったサービスか?
・実績のあるバーチャルオフィスか?
・郵便物の受け取りを考慮しているか?
・来客することがあるか?
・料金に見合ったサービスか?
・実績のあるバーチャルオフィスか?
・郵便物の受け取りを考慮しているか?
・来客することがあるか?
という点です。
正直なところ、バーチャルオフィスのサービス内容や料金は、バーチャルオフィスを提供する会社によってもかなり違ってきます。
そのため、バーチャルオフィスを利用する際は、
「住所貸し + 他のサービスをどうするか?」
がポイントになってきます。
また、
数多くあるバーチャルオフィスの中から、料金だけではなく、きちんとした実績があるバーチャルオフィスを選ぶことも重要です。
[ご参考]
そういう意味では、
今回、ご紹介している東京のおすすめバーチャルオフィス10社は、
全て実績があるバーチャルオフィスです。
[ご参考]
バーチャルオフィスの注意点
次に、
バーチャルオフィスを利用するにあたっての注意点について説明します。
注意点というか、知っておくべきことです。
バーチャルオフィスの利用には、メリットもありますが注意点もあります。
そして、
僕が考えるバーチャルオフィスの注意点は、
大きくは、
▽バーチャルオフィスの注意点
という3つあります。
あくまでも「場合がある」ということです。
バーチャルオフィスとバレる可能性がある
バーチャルオフィスであることを知られたくない方も多いと思いますが、
バーチャルオフィスであることがバレる場合があります。
これは、必ずバレるというわけではありませんが、興味深い(注意深い)相手によってはバレる可能性はあります。
[ご参考]
銀行口座が開設できない場合がある
バーチャルオフィスでメガバンク、ネット銀行にかかわらず、銀行口座を開設している方(企業)も多いですが、
バーチャルオフィスの場合、銀行口座を開設できない場合があります。
これは、必ず開設できないというわけではありませんが、銀行によっては、バーチャルオフィスでは銀行口座が開設できない場合があります。
[ご参考]
創業融資が受けにくい場合がある
企業・独立する際に、創業融資を受けたい場合、バーチャルオフィスでは、創業融資が受けにくい場合があります。
しつこいようですが、受けにくい場合があるということです。
これも、必ず創業融資を受けることができないというわけではありませんが、バーチャルオフィスの場合、創業融資が受けにくいという話はよくあります。
これは、どちらかというと、バーチャルオフィスという理由だけではなく、事業の内容、将来性、計画性の方が重視されるという理由の方が大きいです。
[ご参考]
許認可制の事業で許可されない場合がある
弁護士、税理士、司法書士、社会保険労務士といった士業や職業・人材紹介業といった許認可制の事業を行う場合、バーチャルオフィスでは、許可されない場合があります。
これも、バーチャルオフィスを検討する上ではよくある話であり、許認可制の事業ではバーチャルオフィスは避けた方が無難です。
[ご参考]
最後に
今回、僕が厳選した東京のおすすめバーチャルオフィス10社(79店舗)をご紹介しましたが、
バーチャルオフィスを利用することには、メリットも有れば、注意点もあるため、
「本当に必要か?」
ということ考えることも重要です。
いずれにせよ、
起業、独立、副業など、バーチャルオフィスの利用を考えている方のお役に立てれば幸いです。